空の軌跡と零の軌跡について疑問が三つあります。
疑問1
零の軌跡でラスボスの病院の医師(名前忘れた)と戦うとき薬を大量に飲みますよね。
そしたらヨシュアが『環を取り込んだワイスマンより…』というセリフがあります。そこで疑問があります。薬を大量に飲んだ医師が環を取り込んだワイスマンより強いってことですよね。環というのは最強のアーティファクトなのに薬を飲んだだけでそれを上回ることなんてことはおかしいと思います。
これについてどう思いますか?
疑問2
1番最後にレーヴェと戦いますよね。そこで『俺に勝ったところで白面に殺される』みたいなセリフありましたよね。とゆうことはワイスマンのほうがレーヴェより強いんですか?だったらカシウスより強いはずですよね。だったらなんでわざわざヨシュアを送りこんで情報を得ていたのでしょうか?正面から殺しにいけばいいのに… これについてどう思いますか?
疑問3
空の軌跡FCでグランセル城でロランス少尉(レーヴェ)と戦いますよね。
戦い終わったあとにシェラザードが『この強さ…先生に匹敵する!!』といいましたよね。このときのレーヴェは全く本気をだしてませんよね。ということはレーヴェはカシウスよりも圧倒的に強いということですか?それともシェラザードが強さを感じ取ってそう言ったのでしょうか?
どう思いますか?
いっぱいの疑問、申し訳ありません。ほかに疑問があったら補足で質問します。お願いしますm(._.)m
1.グノーシスはただの薬品ではありません。身体能力を高めるだけではなく肉体を悪魔化させたりヨシュアの記憶を読み簡単に魔眼を再現するなどとんでもない物です。しかもまだ隠された効果もあるようです。そんな物を大量に摂取したヨアヒムが環を取り込んだワイスマンより力が上をいっても不思議ではありません。まあ力の使い方はワイスマンの方が上だと思いますけど。
2.ワイスマンは研究者とアーツ使いタイプで単純な実力ではレーヴェやカシウスに及びません。それこそレーヴェ、ドラギオンの連戦が続いたエステル&ヨシュア+二人を倒せなこいくらい。レーヴェが言ったのは、自分に勝っても環を取り込んだワイスマンに殺されると言う意味ではないでしょうか。事実レーヴェの助けがなければアンヘルワイスマンの絶対障壁により殺されてましたし。ヨシュアを送り込んで情報収集をしていたのは計画で正確にカシウスを動かすためだと思います。なにせカシウスが自由だと計画どころじゃ無くなりますし…
3.シェラザードは「この人数相手に余裕で戦うなんてまるで先生と戦ってるようだ!」という意味で言ったのではないでしょうか?
追記
どうやら新作のタイトルが『碧の軌跡』に決定したようです!幻焔計画が明らかになったりオリビエが登場したりするみたいですよ!
回答1
個人的には霊圧=霊格説を推します。
単純な強さの指標というより、空の女神を頂点として
霊圧が高いほど女神に近い高位の存在である、という感じです。
ある程度は強さと比例するけどイコールではないというか。
グノーシスに関しては続編待ちです。
回答2
あの台詞はヨシュア達の甘さに対して言ったのではないでしょうか。
ワイスマンは人の弱みに付け込むことに長けています。
事実、和解後の隙をつかれてレーヴェは倒されていますし、
ヨシュアは制御を奪われ無抵抗のエステルを殺しかけています。
何の策もなく挑めば戦いにもならずに同士討ちさせられていたでしょう。
しかし、実際にはこれを見越したカシウスによって既に手は打たれており、
その後の破滅へと繋がっていきます。
ワイスマンはこれを恐れていたのでしょう(無駄な努力でしたが)。
回答3
カシウスと同じく余裕であしらわれた程度の意味ではないでしょうか。
因みに、戦闘力はレーヴェとアリオスが同格。カシウスは少し劣るという設定です。
しかし、回答2を見れば分かる通り、脳みそ筋肉なレーヴェやアリオスに
ワイスマンのような謀略タイプの実力者を仕留めることは難しいので、
総合力でカシウスは2人を凌駕しているとされています。
0 件のコメント:
コメントを投稿