2012年6月17日日曜日

英雄伝説軌跡シリーズの詳しい時間軸がイマイチはっきりしないです(特にsc終了~...

英雄伝説軌跡シリーズの詳しい時間軸がイマイチはっきりしないです(特にsc終了~零の軌跡まで)



空の軌跡FC

↓直後

空の軌跡SC

↓?ヶ月

空の軌跡3rd

↓?年後

零の軌跡

↓?ヶ月

碧の軌跡







大体ですがお答えします。

暦は全て七陽暦です。



1202年

空の軌跡FC開始

↓二ヶ月後

空の軌跡FC終了

↓直後

空の軌跡SC開始

↓半年~1年?

1203年6月頃

空の軌跡SC終了

↓半年後(12月2日)

空の軌跡TT開始

↓実世界では一瞬?

空の軌跡TT終了

↓四ヶ月後

1204年4月1日(一回目)

ロイドがクロスベルへ。

↓三ヶ月後

キーアを保護

↓一ヶ月後

ヨアヒムがロイドたちを道連れに

↓時空回帰&因果の改変

1204年4月1日(二回目)

零の軌跡開始

↓四ヶ月後

零の軌跡終了

↓三ヶ月後?

碧の軌跡開始

↓不明

1205年?

碧の軌跡終了



◆その辺があやふやなんですよね。

夢オチではなく本当に起こった事実を夢の中で記憶の断片としてみたようですが、他の支援課のメンバーが見てないのは不自然・・・

でもよくよく考えればロイドは夢を見ても「何アレ?」状態で終わらせてそれ以上は考えていないようでしたから、他の支援課のメンバーも同じく夢で見ても「何アレ?」で片付けて誰にも話さなかったのかもしれませんね。

つまり全員回帰前の記憶は失っているものの、深層に残っている記憶を夢として時折みてしまう。

しかし目覚めると見た夢は覚えておらず、仮に覚えていても「何アレ?」で済まして結局は誰にも話す事なくすぐに忘れてしまう。

そんな感じでは無いでしょうか。

あくまで私の解釈ですので実際の所は分かりませんけどね。



toutokigusyaさんの回答の方がしっくり来ますね。

列車での夢は後者の「回帰前から連続した事象」で、時折見る夢は前者の「キーアの警告」でしょうか?

でもヨアヒムの件が終わっている碧の軌跡で夢を見るのは何故・・・

インターミッションでミシュラムで見た夢はキーアが半覚醒状態だったので無意識に働きかけたという考え方が出来ます。

しかし警告と言うのは少し違う・・・

この場合は忘れないで欲しいという意識(無意識)でしょうか?

もしや「奇跡」でリンクしただけ?

ただ単に残っていた記憶の断片を夢で見た?

列車の夢は連続した事象で間違いないでしょうが、時折見る夢はやはり分かりません・・・








時間軸に関しては前のかたが概ね答えているので省略して、補足について。

ロイドが「過去」を夢としてみたのは、ロイドがキーアと最も縁の深い人物であったための警告や、自分を忘れないでほしいという意識(無意識)故ではないでしょうか。



あるいは、全ての確率、時間などがロイドが夢から覚めて起きた瞬間に収束した。つまり、ロイドが眠っていたときに見ていたのは「過去」ではなく、ロイドにとっては「現在」つまり、現実だったのではないでしょうか。

「夢」の果てにロイドは死亡し、列車の中で目覚めた瞬間にあの時間軸に飛ばされた…



つまり、



突入→ヨアヒムと戦闘→死亡→列車で起床(事象が収束)



といった具合に連続していたのではないでしょうか。







特に時間は決まっていません



しかし



零の軌跡から碧の軌跡までは



エステルたちがA級ブレイサーになっていたので



結構時間がたってると思います

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